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校長からのメッセージ
p積小為大

皆さんは二宮尊徳(金次郎)を知っていますね。尊徳は1787年に裕福な農家に生まれましたが、度重なる川の氾濫で田畑を流され、家は没落しました。それでも毎晩勉強を怠らず、読書するための油代を稼ごうと、荒れ地にひと握りの菜種を植えます。地道な農作業によって7~8升も収穫できたことから「小さな努力の積み重ねが大切」だと学びました。そんな尊徳の教えを端的に表した言葉が、「積小為大」です。小さなことの積み重ねは、ともすればないがしろにされがちですが、コツコツ積み上げていくことで大きな成果が得られます。
例えば、厚さ0.1mmの大きな紙を半分に折り続けるとします。何回折りたたむと、エベレストの高さを超えると思いますか?計算上では25回目で約3,300m、26回目で富士山の高さを優に超えてしまいます。27回目にして、エベレストの高さをはるかに上回るのです!自分のできる範囲でコツコツと、ただひたすらやり続けることは一見すると地味ですが、とても大切です。「できない理由を考えるより、できる方法を考える」―そのような生き方をしたいものですね。

校長 亀山 仁
 
 


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